金属光沢と、白い紙が白く見える時の、白と見えるメカニズムの違いを教えてくださ...

2011-10-18 03:43:55 作者:金属 来源:金属価格高騰 浏览次数:0 网友评论 0

金属光沢と、白い紙が白く見える時の、白と見えるメカニズムの違いを教えてください。|||プリズムに光を通すと,赤・橙・黄・緑・青・藍・紫に分光されるのはご存知の通りです。逆にいえば,光にはこれらのすべての色が含まれていてすべてを足すと「白色光」になります。[白い紙]白い紙は,赤・橙・黄・緑・青・藍・紫のすべての色を反射するので白く見えます。虫メガネで太陽光を集めて紙を焼く,という遊びをしたことがあると思いますが,黒い部分はよく焼ける=すべての光を吸収するのに対し,白い紙が焼けにくいのは,すべての光を反射してしまうからです。[金属の反射]金属には固有の「色」がありますが,表面が白く光って見えることがあります。これは表面が平滑なため,光が拡散せずに全反射するため,素材そのものの色が見え難くなるためです。つまり反射した光そのものを見ている=白く光って見えるというわけで表面に細かい凹凸をつけて光沢をなくした金属では,白く見えることはありません。|||白い光は全ての色の光を含んでいるはずなのに、可視光線を全て反射する金属光沢とどうして見え方に違いが出るか疑問に思われたんですね。紙のほうは表面が凸凹しているので、光が反射する方向がばらばら、いわゆる乱反射という現象が起きているため金属光沢とは見え方が違うんです。http://www.shinko-keirin.co.jp/chuuhatten/data/rika1-1-1.pdf|||金属に固有の色は単体金属では金と銅にしかありません。他の金属の色はすべて(若干の反射率の差はありますが)銀色です。実は銀色と白は同じもので、色はないと考えるのが正しい捉え方です。人間は、赤、青、緑の三色をそれぞれもっとも敏感に感知する細胞で色を見分けています。三種類の細胞が同じように刺激された場合は色がないと感じます。物体の色はその物に反射された光を見ているわけですが、太陽光をそのまま色の分布を変えずに反射するものには色がないように見えます。このとき、反射率が非常に低ければ黒、少し強くなると灰色、かなり強いものでは白にみえます。非常に反射の強いものでは銀色になるのです。金属は自由電子の働きによって光を強く反射しますので金属光沢が現れます。

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